- また上司に暴言を吐かれた
- 反論したいけど怖くて逆らえない
- 上司の考えていることが分からない
- 今日も上司に暴言を吐かれた
- 反論したいけど怖くて逆らえない
- 上司の考えが理解できない
- 自分の気持ちをストレートにぶつける
- 同志を集めるか信頼できる先輩に相談
- 反撃する為に自分に武器を身に付ける
日々上司のパワハラに耐えている人は多いはずです。パワハラ上司に怯えながら仕事に行く気持ち、僕は痛いほど分かります。
- 会いたくないのに会わなきゃいけない
- 上司の顔色を無意識に伺ってしまう
- 暴言を吐かれる夢を毎晩見てしまう
僕もこんな苦悩を抱えて、その日その日をもがくように必死に生きていました。
本当に毎日が辛くて、涙が止まらなくなったこと、胸が苦しくなったことが何度もあったよ
実は3人に1人がハラスメントを受けています。
あなたも抜け出せない地獄を彷徨いながら、誰かの救いの手を待っているはずです。
こんな地獄から抜け出すには、パワハラ上司の心理を探り、撃退するための行動を起こす必要があります。
この記事ではパワハラ上司の心理と、パワハラ上司を撃退する具体的行動5選を教えます。
パグぞう(pagzo_blogger)
結論、パワハラ上司を撃退するには自分の気持ちをストレートにぶつけることが重要です。
どういうことなのか、説明していきます。
パワハラとは、暴行・侮辱・過大な要求や仕事を与えないこと
最初にパワハラの定義について説明します。
パワハラはパワーハラスメントの略で、次のいずれかがパワハラに該当する行為になります。
パワーハラスメントの典型例
1. 暴行•傷害(身体的な攻撃)
2. 脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)
3. 隔離・仲間はずし・無視(人間関係からの切り離し)
4. 業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害(過大な要求)
5. 業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと(過小な要求)
6. 私的なことに過度に立ち入ること(個の侵害)
ウィキペディアより<https://ja.wikipedia.org/wiki/>
暴言や侮辱を始め、過大な要求をしたり仕事を与えないこともパワハラに該当します。
あなたの上司の言動、当てはまりましたか?
上司のこれまでの言動が実はパワハラだったと気付く人は多いはずです。
今あなたを悩ませている上司の言動は、れっきとしたパワハラなのです。
あなたを悩ませている上司の言動は、れっきとしたパワハラ
ハラスメントを受けたことがある人は全体の37.5%
日本労働組合総合連合会の職場実態調査によると、全体の37.5%、実に3人に1人が職場でハラスメントを受けたことがあるという結果が出ています。
調査はインターネットを使い、 20歳から59歳までの有職者1000人を回答者として実施。うち375人が「職場でハラスメントを受けたことがある」と回答した。
「脅迫・名誉棄損・侮辱・ひどい暴言などの精神的な攻撃」が41.1%、「業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害などの過大な要求」が25.9%、「私的なことに過度に立ち入ることなどの個の侵害」 が22.7%に上るなど、パワーハラスメント(パワハラ)にあたる内容が挙がった。
また、被害者の53.6%が「仕事のやる気喪失」、22.4%が「心身不調」、18.9%が「退職・転職」を余儀なくされたと回答。離職については20代が最も多く、被害者の3割近くに上った。
出典:nippon.com
パワハラが仕事のやる気喪失、心身不調を引き起こし、離職に繋がるケースも少なくありません。
パワハラという卑劣な行為は、人の人生を大きく狂わせてしまうほどのものです。
にもかかわらず、3人に1人がハラスメントを受けているのが実情です。
パワハラで悩んでいるのは、あなただけじゃないんだよ
パワハラ上司の心理5つ
なぜ上司はパワハラをしてしまうのでしょうか?パワハラ上司の心理に迫ります。
- 考えが古い
- 自分に自信がない
- 追い詰められている
- 自分の弱さを隠したい
- 一人になるのが怖い
嫌いな上司との付き合い方は、【上司が嫌いすぎて限界】自分の身を守る対処法3選!【社畜歴10年の僕が解説】にまとめています。
考えが古い
パワハラ上司は、考えが古いことが多いです。
- 俺が入社した頃はもっと厳しかったよ
- 昔は先輩に叩かれるなんて日常茶飯事だったよ
- お前達は本当に恵まれているよな
上司からこんな発言をされた覚えはありませんか?
覚えがあるなら、あなたの上司はパワハラ上司確定です。
パワハラ上司は自分が育ってきた環境をまるで正解かのように押し付けてきます。でも上司の育ってきた環境がそもそも間違っているのです。
たしかに20年前はパワハラという言葉すら世の中に浸透していませんでした。
でも今は、パワハラが問題視されハラスメント全般に厳しい社会へと変化しています。
ハラスメントに関する法律も整備されているため、昔は当たり前だった環境が、今では間違いになっているのです。
法律やルールも時代とともに変わっているんだ
その時代の移り変わりを理解できていない上司が、パワハラをしてしまいます。昔許されていたことは、今では許されないのです。
パワハラ上司は、考えが古い
自分に自信がない
パワハラ上司は、自分に自信がありません。
自信がないのに侮辱したりひどい暴言を吐くなんて、理解に苦しみますよね。実は自信がない自分でも人より優位に立つために、部下にパワハラをするのです。
部下なら普通は逆らえないからね。立場の弱い人を虐めて優位に立つなんて卑怯だよね
小学生の頃に、悪いことをしていないのに友達に変なあだ名を付けられたり、バカにされたりしませんでしたか?
別に理由がなくても、人は誰かをいじめることで、自分が優位に立った気になれるものです。
自信がない人ほど、自分より弱い人を作って、自分を強い人間に見せようとします。
部長や課長など役職がある人は、立場上自分を強く見せようとするので、誰かを虐めて優位に立ちたがる傾向があります。
パワハラ上司は、自分に自信がない
追い詰められている
パワハラ上司は、追い詰められていることが多いです。
膨大な仕事と重い責任を背負っているから、心に余裕がなく追い詰められているのです。
例えば課長の仕事を考えてみましょう。
- 部長から指示された業務
- お客様から依頼された業務
- 部下の仕事の進捗管理と部長への報告
- 部下のマネージメント
部長から指示された業務、お客様から依頼された業務に加え、部下の仕事の進捗管理と部長への報告、部下のマネジメントも任されます。
課長はこれだけ多くの仕事があり、成果を出さなければ会社からの評価が下がり降格や減給となります。
上司っていつもイライラしていて、機嫌が悪いと思いませんか?
イライラしているのは膨大な仕事と責任を抱えていて、心に余裕がないからなんだ
追い詰められてイライラしているから、部下への当たりも強くなりやすいです。
だから無意識に部下にパワハラをしてしまうのです。
パワハラ上司は、追い詰められている
自分の弱さを隠したい
パワハラ上司は、自分の弱さを隠したいと思っています。
- 上司としての威厳を保ちたい
- 部下に舐められたくない
- 弱い人間だとバレたら部下の信頼が無くなる
パワハラ上司は日々こんな気持ちを抱いていて、弱さを隠すのに必死です。
必要以上に強い口調や傲慢な態度を取って、自分の弱さを必死に隠しているのです。
パワハラ上司は「俺は偉いんだぞ!俺に逆らうな!」と情けないほど叫んでいるんだ
パワハラ上司は、強い口調と傲慢な態度で弱さを隠している
一人になるのが怖い
パワハラ上司は、一人になるのが怖いと思っています。
例えば課長は、課としてのミッションの達成を命じられます。でも一人で頑張って達成できるものではないので、部下の協力が必須です。
課としての大きな成果を出すためには、部下一人一人にきちんと結果を出してもらう必要があります。
仕事の進みが悪ければ部下に仕事の進め方などを指導しますが、部下からは「口出さないで欲しいな」「あの人と話すと面倒だな」と煙たがられます。
立場上口出ししなきゃいけないのは分かるけど、めんどくさいなと思っちゃうよね
自分が煙たがられているのを上司も内心感じているので、嫌われて一人にならないようにパワハラで部下を服従させようとするのです。
パワハラ上司は、一人になるのが怖い
パワハラ上司を放置してはいけない理由3つ
パワハラ上司だと分かっていても、当たり障りのない態度を取ってしまったり、見て見ぬ振りをしている人は多いはずです。
上司は目上の人間なので、逆らえない気持ちはよく分かります。それでも、パワハラ上司を放置してはいけません。
その理由を3つ教えます。
- パワハラは「冗談」では済まない
- パワハラはどんどんエスカレートする
- パワハラはやがてあなたの心を支配する
パワハラは「冗談」では済まない
パワハラは、「冗談」では済まされません。
「冗談冗談!パワハラじゃないからね!」なんて防衛線を張る上司がいますが、パワハラに冗談は通じません。
上司が冗談交じりに発した一言でも、私達部下の心に深く突き刺さる凶器です。その言葉が頭の中をぐるぐる回り、精神的苦痛を感じることになります。
パワハラは冗談だったかどうかなんて関係ないんだよ
何でも冗談といえば済まされるものではありません。冗談で人の心に一生残るキズをつけて良い訳がないからです。
たとえ冗談でもパワハラはパワハラです。
パワハラは「冗談」では済まない
パワハラはどんどんエスカレートする
パワハラ上司は、自分がパワハラをしていることに気付いていないことが多いです。
上司は自分のパワハラ紛いの発言を個性や特別な指導方法だと勘違いしています。
部下から何の指摘もなければ、なおさら自分が正解だと思い込みがちです。
まさか自分の言動であなたがここまで頭を悩ませているなど、夢にも思っていないのです。
本人が気付いていないから改善するわけもなく、パワハラはエスカレートする一方です。時間とともに状況はどんどん悪くなっていきます。
パワハラはどんどんエスカレートする
パワハラはやがてあなたの心を支配する
自分さえ我慢していれば済むと思っていませんか?それは違います。なぜなら、その我慢はいつか限界が来るからです。
パワハラはやがてあなたの心を支配します。精神がボロボロになり、体調不良を引き起こします。
僕も自分さえ我慢していれば良いと思っていました。でもそのうち脳内が上司のことでいっぱいになって、夢にまで出てくるようになり、自分で自分の感情をコントロールが出来なくなりました。気付いた頃にはもう、心臓の動悸が止まらず、息が苦しくなり、布団から出ることができなくなっていました。
「自分さえ我慢すれば良い」と思っていた僕も、いつしか心を支配されていました。だからあなたにも必ず、限界が来ます。
- 心臓の動悸が止まらなくなり息が苦しい
- 手の震えが止まらなくなって起き上がれない
- 人生に夢も希望も持てなくなって笑えない
こんな最悪の状態になってからでは遅いのです。
二度と働けなくなってしまったら、本当にあなたの人生は狂ってしまうよ
パワハラはやがてあなたの心を支配する
パワハラ上司を撃退する具体的行動5選
パワハラ上司であることに気付いたら、勇気を出して撃退してください。パワハラ上司を撃退する具体的行動5選をお伝えします。
- 気持ちをストレートに伝える
- 意識的に距離を置く
- 同志を集める
- 信頼出来る先輩に相談する
- 人事に相談する
気持ちをストレートに伝える
自分の気持ちをストレートに伝えましょう。
上司は意外と自分がパワハラをしていることや、部下が自分の言葉で深く傷付いていることに気付いていません。
無意識に部下に当たっていたり、業務指示のつもりだったという上司もいます。
思い切って気持ちを伝えたら、それをきっかけにパワハラがなくなることもあります。
- 「不快です。やめて下さい」
- 「それパワハラですよ?」
- 「一緒に仕事したくありません」
自分の気持ちをストレートに伝えてみて
ストレートに言うのが難しければ、それとなく伝えても良いです。
- ◯◯さんに会うのが憂鬱です
- 僕は怒られるより褒められる方が伸びます
- 最近憂鬱でちょっと人事に相談してます
ペコペコして従っていると、相手のペースに飲まれてしまいます。
抵抗する姿勢を見せることが大切だよ
パワハラ上司には気持ちをストレートに伝える
意識的に距離を置く
パワハラ上司とは、意識的に距離を置きましょう。
会話は仕事で必要な連絡だけにして、仕事に関係ない雑談は無視します。
必要でない時は上司の傍から離れましょう。
パワハラ上司とは関わらないのが一番です。
同志を集める
パワハラ上司を撃退するには、同志を集めましょう。
パワハラ上司に暴言を吐かれているのは、貴方だけですか?
同じように不満を抱えている人が、周りにもいるはずです。
1人で悩んでいるより、10人でどうしたらいいか考えたほうが、心強いですよね。
パワハラ上司に対抗するために、同志を集める
信頼できる先輩に相談する
一人で悩まずに、信頼できる先輩に相談しましょう。
- 入社後に面倒を見てくれた先輩
- 隣の席の先輩
- 良く雑談する先輩
冷静に周りを見渡せば、あなたの力になってくれる先輩がいるはずです。
信頼できる先輩にあなたの悩みを打ち明けてみてください。
パワハラ上司に対抗するために、信頼できる先輩に相談する
人事に相談する
上司からパワハラを受けていることを、人事に相談しましょう。
大企業であれば、仕事の悩みを相談できる窓口が用意されています。
希望すればメンタルセミナーを受講したり、産業医と話をすることも出来るはずです。
パワハラは社会的にも問題視されている大きな問題です。
「自分だけで何とかしよう」と考えず、勇気を出して相談してみて下さい。
パワハラを受けていることを人事に相談する
行動出来ない貴方が知るべきこと3つ
「頭では分かったけど、やっぱり行動には移すのはちょっと……」と思っている貴方が知るべきことがあります。
- 貴方が悪い訳ではない
- 待っていても絶対に解決しない
- 怖がらなくて良い
- 上司に嫌われても大丈夫
- 上司に申し訳ないと思わなくて良い
貴方が悪い訳ではない
心のどこかで、「自分が悪いのかも知れない」と思っていませんか?
断言するけど、それは違うよ
この世には自分だけではどうしようもないことがあります。それがパワハラです。
だから決して、貴方は自分自身を責めるべきではありません。
もし貴方にもちょっと非があったとしても、それはさほど重要ではありません。そんなことどうでも良いです。
重要なのは、貴方がここまで悩んで傷ついている以上、上司にも絶対に問題があるということです。
部下の仕事における心身のケアも、上司の責任なんだよ
上司にも責任があることは明らかなのです。
パワハラを受けているあなたが悪い訳ではない
待っていても絶対に解決しない
「もしかしたら時間が解決するかも」と思っていませんか?
残念ですが、それはありません。
実際に僕は2年待ったけど、何も変わらなかったよ
冷静に考えてみて下さい。
ただ待っているだけで、自分に都合の良いことが起こるはずがありません。世界はあなたを中心に回っていないからです。
みんながみんな、自分のことで精一杯です。
困っている貴方を見つけて、手を差し伸べてくれる親切な人はいません。
だから自分の人生は、自分自身で行動を起こさなければ何も変わらないのです。
パワハラは何年待っても絶対に解決しない
怖がらなくて良い
「本心を伝えたら、上司から報復されるかも」と思っていませんか?
大丈夫です。
なぜなら、パワハラ上司は圧倒的に不利な立場にいるからです。
今はパワハラに大変厳しい世の中になっています。
パワハラの事実が認められれば、上司は会社から重い罰を受けるだけでなく、社会全体からも批判の目を向けられます。
解雇になるか、別の拠点に飛ばされるか、部署異動か降格減給か、何らかのペナルティを受けることは避けられません。
あなたに対して、慰謝料の支払い義務が生じるかも知れません。
ここまで不利な状況で、上司一人がどうあがいても無駄な抵抗と言えます。
僕と社会全体があなたの味方だよ
パワハラ上司を追い払うワードは、パワハラ上司に言い返せ!理不尽なアイツを追い払うパワーワード10選にまとめています
行動することを怖がらなくて良い
上司に嫌われても大丈夫
「上司に嫌われたら自分の評価に影響するかも知れない」と思っていませんか?
パワハラが認められた時点で、上司はもはや貴方の上司ではなくなります。
パワハラをしていた人間の発言を、誰が信じますか?
誰も信じませんよね。
そんなパワハラ上司は貴方を評価・査定することも出来ません。
だからどんなに嫌われても、全く問題ないのです。
パワはラ上司に嫌われても全く問題ない
上司に申し訳ないと思わなくて良い
「たまたま機嫌が悪くて暴言を吐いただけかも知れないし、上司に申し訳ない」と思っていませんか?
そんなこと、気にする必要もありません。
なぜならここまで貴方を追い込んでいる時点で、貴方の人生は大きく狂わされているからです。
同じ職場の人というだけで、上司は赤の他人です。
赤の他人が、貴方の人生を狂わせて良いはずがありません。
上司がどんな処分になろうとも、本人はそれを受け入れるべきなのです。
パワハラは絶対に許されない行為だからです。
パワハラ上司に申し訳ないと思わなくて良い
武器があれば行動するのは怖くない
それでも躊躇してしまう貴方は、何も武器を持っていないのだと思います。
自分に武器があれば、行動した結果がたとえ想像と違っても、何とかなると思えるからです。
当時の僕も武器と呼べるものが一つもなかったんだ
だから自分に自信が持てず、行動を起こすことにも躊躇していました。
でもそれではだめだと思い、必死にもがいて自分の武器を手に入れました。
- 国家資格を取得
- 5社の転職サイトに登録
- ブログ運営を開始
武器を持ったら、行動することが怖い気持ちがなくなったよ
- 今の会社や上司なんてどうでもいい
- 最悪会社を辞めても何とかなる
- 自分のスキルを駆使して生きていける
今はこんな気持ちで、上司に冷たい態度を取っています。
上司に冷たく接してみて分かったけど、意外と平気なものだよ
今すぐ武器を身につけたいなら、転職サイトに登録することをおすすめします。
転職しなくても他社の情報収集をしておくだけで、自分の武器になります。
武器を備えておけばいざという時に役立ちますし、パワハラ上司を撃退する勇気が出ますよ。
\登録簡単!自分の武器を身に付けよう/
/僕も使ってるから本気でおすすめ\
武器があれば行動するのが怖くない
パワハラ上司の心理と撃退する具体的行動5選!まとめ
パワハラ上司の心理とパワハラ上司を撃退する具体的行動5選、行動出来ない貴方に伝えたいことをお話しました。
- 3人に1人がハラスメントを受けている。あなただけじゃない。
- パワハラ上司は自信がなく弱さを隠している
- パワハラ上司には気持ちをストレートに伝えることが大切
- パワハラは何年待っても絶対に解決しない
- パワハラ上司は圧倒的に不利な立場にいる
- 武器があれば行動するのも怖くない
今絶望の淵にいる貴方には、背中を押してくれる人が必要です。
なぜなら僕自身も当時、「お願いだから誰か、手を差し伸べてくれ」と願っていたからです。
だからこの記事を読んでくれた貴方は、今がまさに人生を変えるチャンスです。
そのチャンスを掴むか、このまま後悔の人生を歩み続けるかは貴方次第です。
失った時間は二度と戻らないから、そのうちではなく今、行動して下さい。